しまんちゅビジネスってなに?!
□ 「しまんちゅビジネス」は、地域の元気づくりにかかわる継続的な事業のことです。
□ 私益(個人の利益)“を第一の目的にするのでなく、私のまわりにいる人、関係する人と私たちの地域に 「あったらいいな」
「こうだといいな」 を具体化(事業化)しwin-win(共益)を実現するビジネスです。
□ 沖縄型ソーシャルビジネス(コミュニティビジネス)※のこと。
□ 運営主体は、株式会社やNPO、中間法人など様々な形態があります。
□ 規模は小さくとも大きくとも、 “五原則“にあてはまれば「しまんちゅビジネス」です。
地域の身の丈に合った身の丈ビジネスともいえます。
※しまんちゅビジネス運営委員会が、沖縄の独自性を打ち出すため
“沖縄版コミュニティービジネス&ソーシャルビジネス“の総称ととしてつくった造語です。

<しまんちゅビジネスを応援・実践するなかまたち>
ソーシャルビジネス(コミュニティビジネス)とは
コミュニティビジネスとは一般に
「地域貢献・社会性(community)+事業性・継続性(Business)」
を意味しています。コミュニティービジネスには「地域住民が主体となって、地域の課題を解決するためビジネスの手法を用い、地域の安心・安全、心の豊かさを育てて継続させる」ことが期待されています。
そしてソーシャルビジネスは、もう少し大きな枠組みでとらえられていて「環境・福祉・教育などの社会的課題の解決にビジネスの手法で取り組むこと」をいいます。
- 新たな働き方を含む地域における雇用の創出
- 社会的課題をビジネスとして解決する新たな産業の創出
- 地域の既存産業の活性化
など、地域社会、地域経済全体の活性化を実現することが期待されています。
富士山にたとえて、ソーシャルビジネスは頂上で、コミュニティービジネスは裾野の広い部分だ、と説明する人もいます。
また、主な事業活動の対象領域の違いで区別することもあります(ソーシャルビジネスは国内外を問わない。コミュニティービジネスは国内地域が主な活動対象)。
ソーシャルビジネス・コミュニティービジネスとしまんちゅビジネスの概念図

しまんちゅビジネス五原則とは
しまんちゅビジネスの活動団体を支援するため、2008年、しまんちゅビジネス運営委員会において決定した、しまんちゅビジネスを大きく規定する原則5つです。
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=五原則=
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その1 地域住民が主体
●住民とは、地域をとりまく人・企業(地域に関わる)など全て
その2 ”シマ”のニーズに応えるため、サービス・人材・情報提供
●“シマ”とは、学校区・地区・市町村・県などそれぞれの活動主体の考える活動範囲・フィールド・思いを伝えたいエリア
その3 利益を追求し、利益を地域に還元
●利益とは、お金だけではない
●生きがい・(良好な)景観・環境など地域の暮らしを豊かにすることなど
その4 地域に働く場を創出
●地域内に経済循環と雇用の場が生まれる
その5 地域を生かし、地域に生かされる継続的事業
●ビジネス的(経営)感覚を持って運営する
=この5つにあてはまれば、あなたの地域事業もしまんちゅビジネス!=




